更新情報
- 2011年5月1日
パチンコ依存症の対処法を追加しました。 -
2011年4月30日
買い物依存症について
依存症とは
依存症とは、ある行動に依存してしまい、その刺激を追い求める行動が優位となり行動のコントロールが出来なくなってしまう状態のことをいいます。 「アルコール依存症」、「ニコチン依存症」、「薬物依存症」、「パチンコ依存症」などが有名ですが、その他にも買い物、パチスロ、恋愛、テクノ、借金、インターネット、携帯、メール、など多くの依存症が存在します。
症状
依存症の症状は、精神症状(いわゆる“精神依存”)と身体的離脱症状(いわゆる“身体依存”)に分類される。精神依存はあらゆる物質(カフェイン、糖分など食品中に含むものも含め)や行為にみられるが、身体依存は必ずしも全ての依存に見られるわけではない。例えば、薬物以外による依存では身体依存は形成されないし、また薬物依存の場合も身体依存を伴わないものがある。
社会への影響 合法非合法問わず依存の形成された患者はその物質・行為を得る事のみに執着し、他の社会的責務を容易に放棄したり勉学意欲・勤労意欲などを喪失する。結果として物質を得るための資金を入手するために犯罪行為を行ったり借金することをいとわなくなる。 依存者は対象への欲求が高く、たとえ高額であっても入手しようとするため、結果需給バランスが崩れ価格も高水準へ流れやすい。 依存が形成された者に対して、第三者が強制力をもって治療すること自体に公的費用がかかる。
依存症チェック
- はじめの心積もりよりも大量に、またはより長期間、しばしば使用する。
- その行為を中止または制限しようとする持続的な欲求または努力の不成功がある。
- その物質を得るために必要な活動、物質使用、または、その作用からの回復などに費やされる時間が大きい。
- 物質使用のために重要な社会的、職業的、または娯楽的活動を放棄、または減少させている。
- 精神的または身体的問題がその物質によって持続的または反復的に起こり、悪化しているらしいことを知っているにもかかわらず、物質使用を続ける。
- 耐性が形成されている。
- 離脱症状がみられる。
克服・治療
依存症は「心の病」であり、薬で簡単に治るものではありません。治療法は依存症の種類や人によって異なります。度合いにもよりますが、軽い依存症でしたら、自分一人で克服出来る可能性は十分にあります。しかし、症状が重い場合の治療は非常に困難となります。克服にはかなり時間がかかるのではないでしょうか。
先ほども述べたように依存症は「心の病」です。もちろん普通の病気とは治療法が異なります。病院に行って処方された薬を飲んだり、手術をして治るものではありません。極論ですが、治療法は自分との戦いといっても過言ではありません。具体的な治療法として、まずは医師又は専門家のカウンセリングを受けるところから始まります。病院を選ぶ場合は口コミなどを参考にして、最も信頼できる病院を選びましょう。医師によっては簡単なカウンセリングしか行わず、軽度のうつ病と判断され、薬の処方だけで終わってしまう可能性があります。
信頼できる医師の判断に従い、治療を進めていきましょう。治療法は、一人で出来る場合うもありますが、ほとんどの場合が家族や身近な人の協力が必要となります。
もう一つの依存症克服方法として、オススメしたいのが本を読むことです。依存症関連の書籍はたくさん出版されているので、書店に行けば自分にあった本が見つかると思います。また、インターネットでも依存症の情報を検索することが出来ますし、電子書籍で依存症の克服マニュアルが販売されています。
